ニキビのできる人とできない人の違いとは

    ニキビには、思春期に発症するタイプと、大人になってから発症するタイプの二種類があります。

    どちらもニキビができるメカニズムはほぼ同じなのですが、そのきっかけや条件は違っているので、それぞれを別物としてニキビケアの方法を探すと良いでしょう。

    今回は、この二種類の中から、思春期ニキビについて解説したいと思います。

    思春期ニキビは、心身ともに成長段階にある人に発症するニキビです。

    成長過程にできるという事で、これを致し方ないとする考え方があるようですが、果たして本当に仕方ないと受け入れるしかないのでしょうか。

    ちなみに私は、思春期にニキビが一つもできませんでした。

    中学、高校と、運動部で毎日大量の汗を流し、特に注意して清潔にしようと心がけてきたわけではありませんが、ニキビのかけらさえ見えませんでした。

    それとは逆に、ニキビが顔の大半を支配してしまうほど発症している人もいました。

    この両者の違いは、はたして一体難なのでしょうか?

    ここで一つ考えられるのは、親から受け継ぐ遺伝の影響です。

    ニキビのできやすい体質が遺伝されていれば、発症する確率は高まるでしょう。

    しかし、それだけで片付けてしまうのはどうかと思われます。

    そこで推測ではありますが、一つ原因として考えられることをここに説明いたします。

    その推測する原因とは、親から受け継いだ生活環境、生活習慣の遺伝です。

    子供の食生活や睡眠時間は、親の生活習慣が影響してきます。

    ニキビケアについては、自身で行える方法がある一方で、一人では限界がある事も事実です。

    ですから、まだ親と同居している思春期時代は、親子で協力して、ニキビケアに努めるようにしていくと良いでしょう。